夢の中で自分で台本を好きなように変えられるのは心境爽快で明るいです

夢の中で、自分のもくろみを通す。思ったように行動する。よもやという事案かもしれないが、可能です。何故かしら追い掛けられ、絶体絶命の危険があたしをしばしば襲います。
精一杯逃げまどうのですが、たえず行き止まりだったり、ビルの高層床で梯子はなし。忍者のごとく、屋根に飛び移れれば問題ないが、悲しいかな、夢の取り分けスポーツオンチ。恐ろしくて足がすくみ、どうしたらよいかわからないというところで目が覚める。弱いやら切ないやら。たかが念願、なんであのシーンスーパーマンのように飛びださなかったのか、ホップステップジャンプと廂から屋根へとネズミ若造のようにひらりひらりと逃げ多さなかったのか。どっちみちけがをするわけでもないし、痛いわけでもない。と、そんな時、我が愚息がこういう嘆きに、簡単だよ、飛ぼうと思えば念願でも飛べるよとのたまったのである。心持ちでうわさ好運とつぶやきながらも、頭の隅からそのことが離れない。とある夜の案件。またまた、追われて薄暗い古臭いビルの廊下を脱兎のごとく駆け抜け、追い詰められ、逃げ道はわずか一部分開いている窓のみ。何ともその時、異常が起きた。はるか下に窺えるグラウンドに向かい飛び込んで決めるとあたしがあたしに命令した。あろうことか、思い切って窓から飛び降りた。あり得ない進展だ。数えきれない夢の中で初めてのビックリ。今までなかったグラウンドと思わしき箇所が、池になっていて、安穏着水。濡れた本心さえない。大成功。なるほどあ、何故、今まで、こうしなかったのか、こうできなかったのか。さんざっぱら軽く、爽快でした。また吊り上げるぞ。できるかな。断じてもらえる。追いかけられるのがたのしみになりました。夢の中限定ですが。お洒落な高級ハット